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2010年11月
須田理恵

須田理恵

綾豆本舗 須田商店
まめ屋に勤めて20年!おかげさまです。

ウェブサイトURL:

2011年 5月 20日(金曜日) 07:30

五月はじめに種まきした我が家のプランターの落花生です。順調に芽が出てきました。若い緑が愛らしいです。

今日は須田商店の店内にご案内します。店の入り口に『お買い得の落花生 200円!』 があります。小ぶり等の理由で選別された規格外の品ですが甘い、香ばしい、安いと人気があります。
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350円の品よりどり3袋1000円のコーナーには、ウチの手造りの豆菓子の梅ピ、味噌ピ、黒糖ピの他に、雀の玉子、もち米あられ、手割り黒砂糖、押し麦、黒米などが並んでいます。
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五月限定でおススメなのが「抹茶あられ」です。もち米あられの軽い食感でほんのり甘くてお茶の良い香りがして、油気がないのでカロリーもこわくない。また、たまに並ぶのが「ピーナツぼうろ」です。我が家の粉に挽いた落花生がたっぷり入っていて、米の粉の生地なのでしっかりした食感で、素朴でなつかし様な味わいです。催しのある時に和菓子屋さんに頼んでいます。小腹のすいた時にいいですよ。
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我が家のメインはこちらの宮崎産落花生。からつき、むきみの「無塩」と「塩ピ」があります。
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豆と相性のいい「柿の種あられ」が90グラム入り100円といつでも安いですよ。一緒に食べて下さい!
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工芸まつりには「綾町内で作られている品」しか出せませんが、うちの店内にはうちがセレクトした美味しい品も色々並べていますのでどうぞ見にいらしてください。
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半年ぶりの落花生屋の家内の日記 2

半年ぶりの落花生屋の家内の日記 1

落花生屋の家内の日記5

落花生屋の家内の日記4

田中

田中

綾の手紬染織工房
平成22年4月より研修生としてモノ作りをしています。
フレッシュな記事を書いていきます。

ウェブサイトURL: http://www.ayasilk.com/

2011年 6月 28日(火曜日) 09:00

みなさんこんちは!

暑くなりましたねぇ・・・・・・私は汗かくのが大好きなので全然平気なんですが。
毎週末はサイクリングターミナルのサウナに行きます。←お風呂好き
そういえばこの前、サウナに入ってたら常連の年配の方に

「前テレビでてたよね!?綾紬でしょ」

と言われ、ウワー顔バレてるんやー!って思いました。
年齢も職業もサウナの常連さんにはバレバレですね!

暑くてこんなに天気がいいと海に行きたくなってしまいます。

ですから今日は海にいってきました。
よく青島の右端のほうの砂浜に車を空き地にとめて遊びに行きます。

ひ と り で 。

去年もひとりで海に泳ぎにいってました。海で泳ぎたいんです。
この衝動だけは誰にも負けられない!

冬は12月でも余裕で全身ビショビショになりながら釣りしてましたし、
もう年中海に行きたいんです。

まだちょっと海水が冷たいけど今週末には泳ぎにいこうかな!
栄松に泳ぎにいきたいです。(でもそこはちょっと一人では・・・・・w)

嗚呼サーフィンしたいです。友達もいないしお金もないからできないけど・・・・
イチバンいいのは夜明けくらいに釣りにいって、地合いが過ぎたらサーフィンして泳いで・・・
っていうフルコースを堪能したいです。

釣りのほうは、今夜明けが4時半なので綾からいくと朝の3時には出発しないと・・・・

もちろん行きますよ!楽しみです!海が呼んでます!ヤバい楽しい!
海なしでは生きていけない!だけど来年には岐阜に戻ってるなんて考えたくないです。

それではこれからサウナにいってきます!

こんにちは皆様!

大阪行ってきました!

田中です。

もう12月ですね

日高正一郎

日高正一郎

玄太染織工房
宮崎の工芸の生き字引
ふか~いお話が聞けます

ウェブサイトURL:

2011年 6月 01日(水曜日) 09:00

去る5月の21日、22日、「国際照葉樹林サミットin綾」が開催され、
中国、ブータン、韓国、そして日本の先生方をお招きして
”綾の宝である「照葉の森」は世界の宝”であると改めて宣言がなされた時となりました。

随分前の事になりますが、”照葉樹林”の実態調査の一員に加えて頂き、
中国の雲南を訪ねた事が昨日の事のように思い起され懐かしい思いと
喜びで”基調講演”に耳を傾ける事ができました。
同時にかつて黒木進さんの話されていたコトバが頭の中をよぎっていくのでした。

「森を守るという事は木を切るなという事ではない。
切った木をどう大事に大切に使うかが私達人間の考える事の役割だと思う。
小さな木片でも粗末に扱うべきではない。
人が大切に使いたいと思うようなモノを作りあげること、そこに工芸する意味がある」

と。・・・そんなコトバどおりの事をカタチにしている人が夢楽人の仲間の一人にいます。
それは、ウッドクラフトコダマの児玉哲久さんです。
彼の事を”森の哲人”と呼ぶ人もいますが、愛称は”哲ちゃん”です。


「大きな森から生まれた小さな耳かき屋さん」というのがキャッチフレーズで
クラフトの城の夢楽人館の一角で彼の製作実演に出会う事ができます。

ユスのスヌケでつくられた”耳かき”は、自分用に一本、大事な人へのプレゼントにぜひおすすめしたい逸品です。
一心に磨きをかけるその姿は眩しくもあり、とてもうれしい光景の一つです。
森のある暮らしのカタチが一つここにあります。

自立した生き方

「手づくりの里 綾」のコトハジメ

感謝です。29thの工芸まつりも盛会のうちに終了。今年も又新しい出会いとなつかしい再開がありました。元気がでます。

今、私たちの身の回りに使えば使うほど光輝くものがどれだけあるでしょうか。

日高久美子

日高久美子

野々陶苑

ウェブサイトURL:

2011年 7月 28日(木曜日) 09:00

二度目の匠日記最後の今回は一輪挿について書かせいただきます。
陶器の作品としては、すぐに頭に浮かぶ物ではないでしょうか。
陶器づくりの中では欠かせない作品の一つだと思います。
野々陶苑でも色々な種類の一輪挿を作っています。

作り手としては、買ってきた高価な花を・・・というわけではなく、その日庭に咲いていた花、散歩の途中に咲いていた花などを活けてもらい、食卓だったり、玄関だったり、自分の部屋にもいいですね。
どんな場所でもいいのですがちょっとした季節の雰囲気味わってもらうお役にたてればいいなとの思いで制作しています。
野々陶苑でもそのとき庭に咲いていた花などを展示場の一輪挿に活けています。暑い夏はなかなか活ける花がないかもしれませんが、そんな時はハーブを飾るとさわやかな緑を楽しめますよ。
小さな一輪挿に活けられた草花を見ていると、少しだけ時間がゆっくり流れるような、穏やかな気持ちにさせてくれます。

陶器の一輪挿のちょっとした秘密を・・・
秘密ではないのですが(笑)実感として水もちがいいと感じます。 あくまで実感としてなのですが。
陶器は呼吸しているから??土の栄養分のおかげ??遠赤外線がでているから??などなどどれがあっているのか、またどれも関係ないのかわかりません、ですが一陶芸家としては、想いがこもっているからと勝手に解釈しています。 

これから秋に向けてさまざまな花たちが季節を彩ってくれます。
ぜひ季節の移り変わりを一輪挿の花にのせて演出してみてはいかがでしょうか。

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雑記

あの台風の風に押し倒されながらも、折れずに頑張った我が家のひまわりたち。
そのなかでも1番長身(測ってみたところ230cm)のひまわりが、今回の匠日記でずっと書かせてもらったこのひまわり雑記、最後に合わせるように開花しました!!
見事に咲いた花の大きさ23cm!!本当にキレイに咲いてくれました。
このひまわりの成長がちょっとした幸せを感じさせてくれる初夏の日々でした。感謝感謝!!!
咲いた花から種を取り、また来年植えたいと考えています。
とりあえず我が家の初代ひまわりへ
良く頑張った。お疲れ様。ありがとう!! 

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豆皿

陶画びょう

箸置きとひまわり

感謝の気持ちを込めて

吉村満

吉村満

ウッド・プロ綾杢

ウェブサイトURL: http://www.ayamoku2008.com/

2010年 11月 18日(木曜日) 21:29

綾町というところはいろんな所から面白い人が集まってくる町だ。

その中の一人、平野さんは電話器のエキスパートである。

綾町に移ってくる前はテレビドラマや映画の小道具としての電話器を、時には世界中を探して提供していたということだった。

時代設定とか、場所の設定とかで、古い電話が必要になったりとか、ヨーロッパでよく使われている形の電話器が必要になったりするというのは当たり前と言えばそうなのだろう。

私は木工家なので、テレビを見ているときについつい木の物に目が行ってしまう。セットに木の物が贅沢に使ってある番組などを見ると本物か偽物か木の種類は何かなど、細かく目が行ってしまう。

「ゲゲゲの女房」はちゃぶ台がその家庭の経済状況を写すバロメーターになっていた。売れない貸本漫画家時代の足がぐらつくおんぼろちゃぶ台。古道具屋から探してきたんだろうか。漫画雑誌に連載されるようになってからの足が太くなってしっかりしたちゃぶ台。「ゲゲゲの鬼太郎」がアニメ化されてからの唐木家具の立派な円卓(東南アジア好きの水木しげるなら本当に買っていそう)。女房の実家の酒屋にも立派な円卓が家族の中心にあった。これらもすべて平野さんの様な家具担当の人が打ち合わせの後で場面や状況に合わせて準備してるんだろうな。

そんなこんなで今年はちゃぶ台だ。

takumi5明日から始まる工芸まつりにちょっと大きめのちゃぶ台でチャレンジ。

「ゲゲゲの女房」を連想する人がいるかなぁ。

 

 

来週は工芸まつり終了後関西方面をうろうろするのでブログはお休みします。

木工家のよくある秘密

新しい家族

高好加代子

高好加代子

綾わくわくファーム

ウェブサイトURL: http://www.ayadore.jp/

2010年 12月 31日(金曜日) 12:07

12月に入ったとたんあっという間に大晦日。
みんなに同等に時間が流れているはずなのに、自分だけが早い気がするのはなぜでしょう(笑)

そしてもういくつ寝るとお正月という30日。
年々お正月らしいことからは遠ざかっていくばかりの我が家でしたが、
今年は綾の友人が餅つきに誘ってくれました。(押しかけたという一説もありますがww)

朝10時に駆け付けた時は、ちょうど1回つき終わったところ。
つきたての餅がザルの餅とり粉の上でどろりんと美味しそうに湯気を上げています。

するといきなり、友人のまだまだ小さいお孫さんが餅の上に乗せられました!!!
なんでも1歳未満で歩き出した赤ちゃんにはこうやってお祝いをするそうです。
さらに、背中には風呂敷に包んだ餅を担がせて・・・。ハイ!パチリ♪

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このような風習は初めて拝見しましたが、子供の成長を喜びこれからの幸せを祈るという心が、
そこにいる人全部を幸せにしますね。

外ではベテランの男衆に慣れぬ腰つきの新人さんも加わって2回目の餅つきが始まりました。

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懐かしい風景。
羽釜の上に蒸し器を2段重ねにし、もち米を蒸す香り。
小さく丸めたあんこの山。
こんな昔ながらの餅つきを体験するのは子供の頃以来です。
子供の時は、何の手伝いもせず臼の周りを駆け回ってきゃーきゃー走っていたものです。
そして、できたての餅をちぎり分けする祖母の手際の良さに尊敬の念を抱いておりました。
祖母がちぎった餅を形よくまん丸に仕上げる大人たちのそばで、出来上がるのを待ちかねて
ほおばったのも幸せな思い出です。

さて2回目がつきあがりました。
手慣れた家人が次々にちぎり分けてくれます。手にとって丸める作業です。
あったかくやわらかく幸せな手触り~~~。
子供の頃見ていたように、優しく手早くまん丸に仕上げます。何気に上手な自分に満足です(笑)。
そしてたまらず試食・・・・しばし口福の時・・(笑)。

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その後は、丸めては食べ、食べては丸めをしつつ、結局6回の餅つき完了。
昔は当たり前にあった正月行事。
なくなってしまったと思っていたのは私たちだけで、綾にはこうやってしっかり残っていました。

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大晦日には、町民が小学校の鐘つき堂で鐘を撞き、綾神社にお参りし地区の新年会をする。
というのが綾の過ごし方だそうです。
やっぱり綾は素敵だ~。

ゲストライターとして4回記事を書かせていただきました。
どうも私は、綾が好きで綾が素晴らしいと言いたかったようです。
うまく伝わったかどうかは怪しいところですが、つたない文章を読んで下さった方、
ありがとうございました。

また来年も変わらず綾を探求していきます。
みなさまよいお年をお迎えください。
そして綾に遊びに来てくださいね~~~~\(^o^)/

 

 

綾の色

綾町の伝統行事その2

綾の伝統行事