豆屋の日記

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手づくりの里綾の「匠日記」読んで下さる方。
ありがとうございます。
今日は豆屋の家内が書いています。

「なぜ食品?」と疑問でしょう?
工芸コミュニティは秋のイベント「工芸まつり」を催す団体として始まったようで
「まつりに賑わいを・・・」と工芸家の方からお誘いを受け、
第一回の工芸まつりからうちも参加して来ました。
もう29回目を迎えます。
ささやかな協力ですがチラシを配ったり、実行委員もしましたし、
「手づくりを大切に」「喜ばれるモノを」という皆さんと同じ気持ちで続けています。

人気の品を紹介しましょう。
宮崎県内の生産者の皆さんが作って下さった落花生をうちで加工して
「から付」「むきみ」豆菓子」と味わいも色々となりますが、
一番の看板商品は、小粒の品種の落花生をから付きのまま煎り上げた「から付(小粒)」です。
落花生 から付小粒

「オスズ」と呼ばれるこの品種は昭和30年代に宮崎県内で品種改良され誕生しました。
味がいいですね。
うちでは天日乾燥や落花生用の有機肥料で栽培をお願いしており、
低温で貯蔵し、その都度釜煎りしています。
煎りたての新鮮な豆の風味は格別ですよ。

また渋皮と呼ばれるうす皮に渋味が少なくそのまま食べても不思議と美味しいのです。
うす皮に含まれる色素(レスベラトロール)には強力な抗酸化作用があるそうです。
豆は種子ですから酸化から自分を懸命に守っていて、
それをヒトが頂戴しても効果があるのかも知れません。
落花生には植物性の脂肪、たんぱく質のほか、ビタミンBやE、
微量の鉄や亜鉛、マグネシウム、カリウムなどの栄養があり、食物繊維もとれます。
さらに糖分や塩分で味付けなくても美味しく食べられ、常温で保存もできる。

ご存知でしたか?

最終更新日: 2011年 5月 30日(月曜日) 17:46
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須田理恵

須田理恵

綾豆本舗 須田商店
まめ屋に勤めて20年!おかげさまです。

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