Home匠日記2010年2010年12月金曜:相良大介(旅泊庵)旅泊庵焼入れの結果は・・・

焼入れの結果は・・・

このアイテムを評価
(2 投票)

焼入れをします。 

 
自分のイメージどうりの刃紋を焼く為に、焼刃土を塗ります。
刃の方には薄く、地の方には厚く塗ります。

いよいよ焼入れです・・・緊張します。
焼入れは、温度が命です。
焼きに入るのに必要な温度まで達しているかを赤らんだ刀身の色合いで判断します。
その温度は約760℃で、その温度に達したら水槽の中に入れ急冷します。
正確な色合いを判断する為に、日が沈んでから焼入れをします。

焼入れが終わりました。
今から、荒砥で研いで刃紋を見ていこうと思います。

結果は・・・・・


失敗です・・・・・・・・

温度が低かった為、自分のイメージどうりの刃紋に成らなかったです。
残念・・・焼き戻して焼き直します。
幸い焼き割れは、無かったみたいなので・・・
火床に、刀を入れて戻します・・・・・・・

ん、
おおぉぉぉぉ!!

羽口が壊れてるぅぅぅぅ!!

なんて間が悪い・・・・踏んだり蹴ったり・・・・最悪・・・

・・・・愚痴を言っても始まらないので、突貫で直します。

修理が終わりました。
後は、乾くのを待って焼成します。

次こそは、焼入れの成功を報告ができるよう頑張ります。

 

最終更新日: 2011年 5月 31日(火曜日) 09:42
このカテゴリの他アイテム: « 初めまして もう一度 »
相良大介

相良大介

旅泊庵