Home匠日記2010年2010年12月綾城焼工房の一日、のハナシ

工房の一日、のハナシ

作者: 中村博 2010年 12月 08日(水曜日) 00:00
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はろう。アケミです。今日は工房の一日の流れを紹介するよん。

繁忙期でなければ8時前後に出勤。
汚すだけ散らかすだけの親方とハシグチ君に毒づきながら掃きソウジ、拭きソウジ。
ロクロ周りと道具の手入れは念入りに。
タタラ板、ダンゴ、ロクロ用粘土のチェック、足らなければ仕込み。

そうこうしている内に親方出勤、コーヒーしながら軽いミーティングをします。
ここまでの流れは朝イチで予約客が入ったり、窯の火入れ日だったりするとまた変わって来ますケドね。

室(ムロ)のチェック。乾燥が進み過ぎていたら霧を吹いたり、発砲の箱に移したりします。
手びねりの品があれば底の仕上げとネーム入れをします。
ロクロ分の削り高台は親方の仕事でしたが私も勉強を始めましたよん。

今、親方は抹茶碗造りに夢中。それを尻目に洗濯(天気に依る)、粘土干し、棚板洗い(天気に依る)etc
火入れが近ければ一緒に窯詰めもします。
フリーのお客様が入る場合、手びねりは私が、ロクロは親方が指導します。
17時の閉館前に売り上げの締めと釣り銭のチェック、それでおヒラキ。こんなもんかな。
今、板で豆皿造ってます。どんな仕上げにしようかな?

師走八日 村上 アケミ

最終更新日: 2011年 5月 31日(火曜日) 10:01
中村博

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