Home匠日記2010年2010年12月工房夢とけい心ほっこり身はぽっかり

心ほっこり身はぽっかり

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弟が作ってくれた薪棚  これいっぱいでひと冬分南国宮崎も先週辺りから、本格的な冬に突入って感じです。
こんな寒さに入ると朝起きて一番にすることは、工房の薪ストーブに火を入れることから始まります。
今年も林業を営む知り合いの方からカシの木を分けて頂き、今年の冬を越す薪の準備もできました。
今年の薪は、結構細いのが多くて割る手間は少しでした。 と言っても、私に薪割りができるはずもなく、ここは頼りになる弟くんにお願いするのですが。      フットワークの軽い弟くんは「はいはい」とふたつ返事で帰って来てくれ、あれよあれよという間に棚にきれいに収まってました。   さすが男!です。  こんな時ばっか、と弟くんは言うけれど、草食男子たる男が多くなったと言われる昨今、やっぱり力仕事ではどうしたって男には敵いません。

こうして並べられた薪を見てうれしくなります。
薪がたくさんあると、なぜかぜいたくなキモチになります。
                                                                                                               弟くんが端材で作ってくれた薪棚  なかなかりっぱです。


毎朝この薪ストーブで綾の名水を沸かし、飲むコーヒーはまた格別なおいしさです。私の小さな至福の時・・・
この仕事を始めて、本当に小さなことに幸せを感じたり、目の前にあるささいなことに感激したりすることが多くなったことは
大きな収穫かな。   まあ、単に歳を取ったにすぎないのかもしれないけど。


p1010074ストーブの炎・・・  なぜだか見入ってしまいます。  じぃーと。  ぼぉーと。 炎が赤々とゆらぐのを見てると、訳もなく落ち着きます。
そのうち何にも考えられなくなって、心がほっこりしてきます。  そして体もぽっかぽか。  こうなると、キモチを仕事モードに切り替えるのに、結構気合いが要ります。
まだ体験したことのない薪窯の炎も、こんな感じなのかな。 薪を次々に投入するシーンを映画やTVでは見たことがあるけど、きっとこんなほっこりしたキブンではいられないことは確かでしょう。


寒いのが苦手な私も、薪ストーブのある冬の生活は気に入っています。  
冬は冬眠したクマのように、工房にひっそりとこもって、つれづれなるままに粘土遊びにいそしむこととしますか・・・。








最終更新日: 2011年 5月 31日(火曜日) 09:50
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