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木材市について

2011年 2月 02日(水曜日) 09:00
はじめまして、木工房波木道の矢島です。
2月の匠日記を数回書かせていただきます。

初回は木材市についてお話します。
木材市は月2回、1年中開かれています。
しかし木工家が市場に行くのは今の時期だけです。
家具などの木工品に使用する木材は葉を落とし、
水を吸い上げなくなる秋から冬にかけて伐りだされた木材のみ使うからです。
春から夏に伐りだされた木材は水分を多く含んでいるので乾燥の段階で
収縮率が大きく割れの原因になります。
また養分も多く含まれているので虫やカビなども付きやすいです。

銘木市の風景です。 
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たくさんの業者が集まり競り落していきます。
その中で良材を競り落していくのは至難の業です。 

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皆さんポーカーフェイスで値札を入れていきます。
自分の思い描いた値段で競り落した時はうれしいものです。  

噴火や鳥インフルエンザでご苦労なさっている皆様にお見舞い申し上げます。