Home匠日記2011年2011年03月グローバルヴィレッヂ綾工芸まつりの改革

工芸まつりの改革

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ただ並べて販売する時代は終わりだと言われ始めて大分なるが良い解決策がでてこない。
造り手自ら行う事が一番良いことだと解っていても、もう一歩踏み出せない所があるのではないか。
過去、宮崎の工芸作家展にて、その道の専門家(コーディネーター)にお願いして展開、新しい仕掛けを提案、それなりに結果を出す事ができた。
さらに立体構成としての空間の提案、例えばテキスタイルによる空間の特色づけによりそれぞれの工芸品が生き生きとしてくるから不思議である。
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コーディネーターをお願いするのは一般の主婦、和食、洋食、コーヒーショップのオーナー等、4グループ構成すると良いのでは。
そして、コンペ方式にして表彰して盛り上げる。
さらに会場全体をデザイナーにまかして、さらに会場全体を締まり良い空間にまとめる。
各展示場のスポット、スクリーン等がどこにでも設置可能、平均的に明るく整理された展示場にする。
製品の見栄えが一段と良くなる仕掛けとする。
この仕掛けの材料は10㎝の杉角材により構成される。
予算としては初年度は120万ほどかかるが、リース料金は減額される。
この仕掛けは5年の間繰り返し利用でき、5年サイクルを考えると昨年度の予算でも可能となる。
工芸まつり、30周年記念展を考えてみました。
最終更新日: 2011年 5月 31日(火曜日) 09:53
川野紘造

川野紘造

グローバルヴィレッヂ綾
綾町工芸コミュニティ協議会を最初から見てきた川野さんが綾の工芸について語ります。