公式ホームページができるまで その2

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公式ホームページができるまでという事で、前回は道具のお話をしましたが今回は、中味のお話をしたいと思います。

ホームページを作る上で大事だと思ったのは、どのような人に訴えかけるのかという事でした。
会議で話し合って出した結論は、「工芸が好きだけど綾町を知らない人」でした。
この人たちに綾町に興味を持ってもらい、綾町に観光に行きさらに工芸品も
買ってもらうような流れができたらいいなというを考えました。

次は、想定する読者に提供する情報です。
工芸者の情報は、ホームページの大事な要素なので情報収集に努めました。
工芸コミュニティ協議会には、46の工房や企業が加盟しているので、そのひとつひとつを訪ねていき、
お話をしていきました。
1ヶ月間半ぐらいかかりましたが、これで顔を覚えてもらいその後の活動がやりやすくなりました。
写真撮影、文章作成など工芸者にも協力してもらい、ホームページ作成に着手してから3ヶ月後にようやく一通り完成しました。

ただ、ホームページは完成してからが本番で、情報を発信し続ける事が重要です。
公式ホームページでも毎日更新されるような仕組みとして、「匠日記」というコラムを工芸者に書いてもらうようにしました。
これにより、作り手の考えや、人間が見えるようになってよかったのではないかと思いました。

次回で最後になりますが、これからの展開について書いていきたいと思います。
最終更新日: 2011年 5月 31日(火曜日) 09:57
中島安宏

中島安宏

綾町工芸販売促進協議会
業務系SEで深夜帰宅の生活から、お日様と同じリズムの生活になりました。
ホームページ作成やカメラ撮影など今までと違う仕事を楽しんでいます。