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綾町工芸販売促進協議会

綾町工芸販売促進協議会

綾町工芸販売促進協議会 (11)

ネットショップについて

作者: 中島安宏 2011年 4月 27日(水曜日) 09:00
最近は、様々なものがネットを通じて購入できるようになりました。
私自身もamazonなどはよく利用していますが本以外のものもよく並んでいます。
工芸品も探してみると出てきますし、楽天などでも取り扱っている店は沢山あります。

ネットで工芸品を出品するという事は、一昔前だったら優位性のある事だったのかもしれませんが、
現在は、優位性がある事ではなく最低限必要な事なのだと思います。
今回、公式ホームページができた事によって、工房や工芸家が見えてくるようになりました。

しかし、工芸家が作る作品までは見えてこない気がします。
それを補う為のネットショップについても作成しました。
「クラフトショップ綾」というネットショップは、工芸家が作る作品を売るというのがメインではありますが、
こんな作品を作っているんだという展示の意味もあります。
現在は、まだ商品数が少ないですが、せめて国際クラフトの城に置いてある商品数ぐらいにはしたいなと思います。
そしてゆくゆくは、テーマを持った商品ラインナップや、イベントなどと連動した商品群なども増やしていき、
綾町の工芸の入り口となるようなサイトになっていけたらいいなと思います。


公式ホームページができるまで その2

作者: 中島安宏 2011年 4月 20日(水曜日) 09:00
公式ホームページができるまでという事で、前回は道具のお話をしましたが今回は、中味のお話をしたいと思います。

ホームページを作る上で大事だと思ったのは、どのような人に訴えかけるのかという事でした。
会議で話し合って出した結論は、「工芸が好きだけど綾町を知らない人」でした。
この人たちに綾町に興味を持ってもらい、綾町に観光に行きさらに工芸品も
買ってもらうような流れができたらいいなというを考えました。

次は、想定する読者に提供する情報です。
工芸者の情報は、ホームページの大事な要素なので情報収集に努めました。
工芸コミュニティ協議会には、46の工房や企業が加盟しているので、そのひとつひとつを訪ねていき、
お話をしていきました。
1ヶ月間半ぐらいかかりましたが、これで顔を覚えてもらいその後の活動がやりやすくなりました。
写真撮影、文章作成など工芸者にも協力してもらい、ホームページ作成に着手してから3ヶ月後にようやく一通り完成しました。

ただ、ホームページは完成してからが本番で、情報を発信し続ける事が重要です。
公式ホームページでも毎日更新されるような仕組みとして、「匠日記」というコラムを工芸者に書いてもらうようにしました。
これにより、作り手の考えや、人間が見えるようになってよかったのではないかと思いました。

次回で最後になりますが、これからの展開について書いていきたいと思います。

公式ホームページができるまで その1

作者: 中島安宏 2011年 4月 13日(水曜日) 09:00
第2回目は、綾町工芸コミュニティ協議会の公式ホームページができるまでについてお話しします。

綾町の工芸品をPRするという仕事につきましたが、その中で一番にやる仕事というのが綾町工芸コミュニティ協議会のホームページを立ち上げることでした。
前職は、システムエンジニアでしたが業務系をメインでやっていましたので、そこまでホームページ制作には詳しくありませんでした。
ネット関係の勉強をしないといけないなと思いながら業務開始を迎えました。

しかし、業務開始後、コミュニティ内のネット関係に詳しいメンバーが集まり「ホームページ作成実行委員会」が立ち上がりました。
この中でホームページ制作に関する話し合いを行い方針を決めていく事になりました。
当初は外部の業者に委託をしてホームページ制作をお願いするという事になっていましたが、
ホームページ完成後のメンテナンスを自分達でできるようにするという事を考えて、制作も自分達でやるという事になりました。
知識はないけど、自分達で作る。
相反する事をやろうとしていましたが、そのスキマを埋めるツールがありました。

コンテンツ管理システムです。

コンテンツ管理システムとは、ホームページを制作する為の知識があまりなくても、
比較的、綺麗にホームページが作れるという事で、ここ数年様々な企業で導入されているシステムです。
国内、国外を含め様々なコンテンツ管理システムが開発され、そのほとんどが無料です。
ホームページを制作する人が考えるのはデザインや記事などのコンテンツ部分だけになるので、
ホームページ制作に関する技術的な敷居は低くなります。
今回は、ご自分のサイトをコンテンツ管理システムで構築した陶房八十一さんの意見を参考にして、
Joomla!(ジュームラ)というコンテンツ管理システムを採用しました。

ドイツで開発されたこのシステムですが、プログラムが公開されているので世界中の人達が、新しい機能を作って公開しています。
メリットはこんな機能がないかなと思った時にネット上で調べれば、だいたいは存在しています。
デメリットは、日本語の情報が少ないという事ですが、今は翻訳もできるのでどうにかなりました。

その他に、コンテンツ管理システムを公開する為の場所として、レンタルサーバーを借り、
分かりやすいURLとする為に、ドメイン(aya-craft.jp)を取得しました。
ここまでは、システムに関する部分で前職に近くやりやすかったのですが、
ホームページの中味を考えるところになってからいろいろと苦労しました。

次回は、コンテンツ作成の苦労話などを書いてみたいと思います。

綾町の工芸について

作者: 中島安宏 2011年 4月 06日(水曜日) 09:00
4月水曜日担当の中島です。
私は工芸家ではないので、匠ではありませんが、
綾町の工芸担当の立場で書かせて頂きます。

私は昨年の7月から工芸品の販売促進という仕事に携わりました。
主な仕事としては、ホームページを立ち上げて綾町の工芸を知ってもらう事と、
ショップを立ち上げて綾町の工芸家が作る商品を知ってもらう事です。

そのような私ですが、綾町の工芸について書いてみたいと思います。
私は綾町出身で、小さな頃からこの町で生活をしていました。
工芸品との接点ですが、遠い記憶を辿ると保育所時代に綾川焼さんで、
戦艦や灰皿を作った記憶がうっすらとあります。
また小学校高学年の時に綾城が出来、綾幼稚園の山道から登っていった記憶があります。
綾国際クラフトの城にも行き、2Fの休み処で何か食べた記憶もあります。

記憶を思い返すと多少、工芸と接点があった気がしますが、
大人になってからは意識しない存在となっていました。
そんな中、弟が陶芸を始めた事で、綾町に工芸があるという事を改めて認識しました。
しかし、現在の仕事を始めるまで綾町に工芸家がこんなにもたくさんいるとは思ってもいませんでした。

仕事を始めるまでは、工芸品というと何だか古臭くてよく分からないものという印象でした。
奥の深い分野なので、現在でもよく分かっているとは言えませんが、だいぶ印象は変わりました。
毎日様々な工芸品と触れ、様々な工芸家の話を聞いていると見方が変わってくるものです。

例えば、木工の児玉工芸さんの商品に茶筒があるのですが、蓋を浅く被せるとと少しずつ下がってきます。
これは蓋と筒が正確に作られている為で、このように高い技術のものはいいなあと思いました。
これ以外にも、素材であったり、技術であったりと様々なのですが、いいなあと思うものがありました。
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私が感じたこの気持ちを、うまく写真や文章で伝えていき、
多くの人に共感してもらえたらいいなと思います。

次回は、このホームページを作るまでを書きたいと思います。

匠日記

作者: 中島安宏 2010年 12月 02日(木曜日) 16:11

12月も数日経ちました。
今月から新しいメンバーで匠日記を開始しています。

11月29日(月)に、夢とけいの梅戸さんと、旅泊庵の相良さんに操作説明を行いました。
お二人ともすぐに操作になれ、使いこなされているようでした。

私は1月の匠日記のメンバー選定に四苦八苦です。

皆さん工芸まつりの後で、仕事が立て込んでいるでしょうから忙しいかな...

中島が声をかけるかもしれませんが、ご協力をお願い致します<m(__)m>

研修に行ってきました

作者: 中島安宏 2010年 10月 29日(金曜日) 12:07
10月27日(木)~28日(金)の日程で、人吉市の中小企業大学校に研修に行ってきました。
研修名は「経営に活かすインターネット」というもので、
内容としては以下の通りでした。

1.始めに自社のホームページの目的が何なのかを明確にしました。
目的例:販売なのか、問い合わせなのか、資料請求なのかなど

2.明確にした目的を達成する為に、ホームページにどのようにして呼ぶのか、
呼んだ後、どのようにして目的のページに誘導するのか考え方を学びました。

3.ホームページへの集客方法、目的のページの誘導方法が、想定通りに
機能しているのかを確認する為のツールの種類を学びました。

4.上記の考え方で実際のサイトを見ながら良い点、悪い点を挙げていきました。
また、自社のサイトに実際適用する為の演習をして終了しました。

受講した感想ですが、
今作っているサイトは目的を設定していたつもりでした。
しかし、よく考えてみると目的が中途半端だという事を認識させられました。
目的が決まってから初めて、
目的を達成する為に何をするのかという事になるので、
しっかり決める必要があると思いました。

昔はモノを作れば売れるという時代で何も考えなくてもよかったと思いますが、
今は、どのようなお客様がどのような目的でモノを探しているのかをしっかり
考えてやらないといけない時代だという事も学びました。

ネットショップでの展開もこの事を考えながらやっていきたいと思います。

匠日記講習会

作者: 中島安宏 2010年 10月 26日(火曜日) 09:43
10月25日(月)14時からクラフトの城で、匠日記の講習会を行いました。
これは11月から綾町工芸コミュニティ協議会のメンバーで、ブログを更新していく為の準備の一環で、
記事の書き方や、写真の載せ方、リンクの張り方など基本的な部分の操作説明をしていきました。

参加者は、綾豆本舗 須田商店の須田理恵さん、野々陶苑の日高久美子さんでした。
一通り操作をしてもらいながら説明をしていき、完全ではないながらも分かっていただけたようでした。

最初なのでなかなか、うまくいかない事がありますが試行錯誤しながら
やっていきたいと思います。

テレビ撮影「るり色の砂時計」

作者: 中島安宏 2010年 10月 22日(金曜日) 10:01
九州山口いい旅再発見「るり色の砂時計」の撮影が、10月21日(木)にありました。
この番組は、福岡や山口などでは有名な番組で放送回数が800回を超える長寿番組です。

今回の撮影では、食品と工芸にスポットを当てて綾を紹介するというものでした。
本日は、工芸に関する撮影がメインで以下の工芸家の撮影が行われていました。

・熊須碁盤店
・綾の手紬染織工房
・工房アートフラワーきくち

私もご挨拶と、テレビの撮影風景がどんなものなのかを見る為に、
熊須碁盤店さんで見学させてもらいました。

まず、どのような流れで撮影をするのかディレクターと
打ち合わせをしていました。
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それから実際の撮影です。
物音ひとつ立てられないので緊張しました。

福岡や長崎では、11月7日(日)午後3時5分~3時45分
山口では、11月14日(日)午前5時15分~5時50分
ケーブルテレビでは、3か月ほど遅れての放送という事でした。

工芸まつりの直前の放送なので宣伝してもらう事もお願い済です。
宮崎の民放では見られないので残念ですが、よいできになっているとよいです。

焼あゆ

作者: 中島安宏 2010年 10月 11日(月曜日) 16:57

あゆの山水さんの工房紹介で撮影用に商品をお借りしたら、撮影後に食べてもよいという事でお土産に鮎商品を頂きました。商品撮影後に「焼あゆ」を食べました。
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軽く火に炙って食べてみましたが、さくさくスナック感覚で食べれておいしかったです。
父親はダシがよく取れそうだと言っていました。

マヨネーズやしょうゆをつけて食べるとさらにおいしかったです。

将棋の脚のストラップ

作者: 中島安宏 2010年 10月 06日(水曜日) 11:06
第29回の工芸まつりの目玉のひとつに、工房が独自に作るストラップがあります。