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ネットショップについて

2011年 4月 27日(水曜日) 09:00
最近は、様々なものがネットを通じて購入できるようになりました。
私自身もamazonなどはよく利用していますが本以外のものもよく並んでいます。
工芸品も探してみると出てきますし、楽天などでも取り扱っている店は沢山あります。

ネットで工芸品を出品するという事は、一昔前だったら優位性のある事だったのかもしれませんが、
現在は、優位性がある事ではなく最低限必要な事なのだと思います。
今回、公式ホームページができた事によって、工房や工芸家が見えてくるようになりました。

しかし、工芸家が作る作品までは見えてこない気がします。
それを補う為のネットショップについても作成しました。
「クラフトショップ綾」というネットショップは、工芸家が作る作品を売るというのがメインではありますが、
こんな作品を作っているんだという展示の意味もあります。
現在は、まだ商品数が少ないですが、せめて国際クラフトの城に置いてある商品数ぐらいにはしたいなと思います。
そしてゆくゆくは、テーマを持った商品ラインナップや、イベントなどと連動した商品群なども増やしていき、
綾町の工芸の入り口となるようなサイトになっていけたらいいなと思います。


綾町の工芸について

2011年 4月 06日(水曜日) 09:00
4月水曜日担当の中島です。
私は工芸家ではないので、匠ではありませんが、
綾町の工芸担当の立場で書かせて頂きます。

私は昨年の7月から工芸品の販売促進という仕事に携わりました。
主な仕事としては、ホームページを立ち上げて綾町の工芸を知ってもらう事と、
ショップを立ち上げて綾町の工芸家が作る商品を知ってもらう事です。

そのような私ですが、綾町の工芸について書いてみたいと思います。
私は綾町出身で、小さな頃からこの町で生活をしていました。
工芸品との接点ですが、遠い記憶を辿ると保育所時代に綾川焼さんで、
戦艦や灰皿を作った記憶がうっすらとあります。
また小学校高学年の時に綾城が出来、綾幼稚園の山道から登っていった記憶があります。
綾国際クラフトの城にも行き、2Fの休み処で何か食べた記憶もあります。

記憶を思い返すと多少、工芸と接点があった気がしますが、
大人になってからは意識しない存在となっていました。
そんな中、弟が陶芸を始めた事で、綾町に工芸があるという事を改めて認識しました。
しかし、現在の仕事を始めるまで綾町に工芸家がこんなにもたくさんいるとは思ってもいませんでした。

仕事を始めるまでは、工芸品というと何だか古臭くてよく分からないものという印象でした。
奥の深い分野なので、現在でもよく分かっているとは言えませんが、だいぶ印象は変わりました。
毎日様々な工芸品と触れ、様々な工芸家の話を聞いていると見方が変わってくるものです。

例えば、木工の児玉工芸さんの商品に茶筒があるのですが、蓋を浅く被せるとと少しずつ下がってきます。
これは蓋と筒が正確に作られている為で、このように高い技術のものはいいなあと思いました。
これ以外にも、素材であったり、技術であったりと様々なのですが、いいなあと思うものがありました。
chazutu
私が感じたこの気持ちを、うまく写真や文章で伝えていき、
多くの人に共感してもらえたらいいなと思います。

次回は、このホームページを作るまでを書きたいと思います。

はじめまして-野々陶苑です。

2010年 11月 04日(木曜日) 00:00
img_21001 平成9年 自分の窯を持ち 以来13年 日常食器を中心に作っています。

11月は、綾町の工芸家達にとって大きなイベントの工芸祭りがあります。
今その追い上げで、私の工房は、窯場も作業場も雑然としています。

ロクロをひいたばかりの器になる第一段階のもの、乾燥中のもの、一回目の焼き(素焼き)が終わって釉薬かけを待っているもの、二度目の焼き(本焼き)が終わって 完全に出来上がり工芸祭りの出番を待っているもの などなど 棚から足元まであふれています。


img_21031 頭の中も「あ!!まだあれも作ってみよう」 「乾燥は間に合うかなあ?」など 工芸祭りに向けての最後の窯たきを 逆算しながらカレンダーとにらめっこしたり、、、。
この時期ならではの緊張感とストレスの塊?を抱え込みながら あと約二週間の奮闘が続きます。
img_21091 ところで、「野」から広がるイメージが好きでつけた屋号 「野々陶苑」
今 工房の周りには 一輪挿しに飾りたい秋の草花がいっぱいです。
そして 今年も数日前から 大好きなジョウビタキがやってきてくれました。

バタバタしている自分に ホッと一呼吸 一休みの緩やかな時間を作ってくれてます。

匠日記、着々と準備中

2010年 10月 08日(金曜日) 16:07
綾町工芸コミュニティ公式サイトでは、綾町在住の工芸家や外部の工芸愛好家の方に、いろいろなコラムを書いていただく企画を準備中です。 乞う、ご期待ください(^_-)