Home匠日記2011年2011年05月金曜:須田理恵(綾豆本舗 須田商店)次のタグが付けられたアイテムを表示しています: 綾競馬

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落花生屋の家内の日記

2010年 11月 08日(月曜日) 00:00

匠日記 11月の月曜日は落花生屋の担当です。
我が家の「匠」は自称、豆職人の主人 須田昌導ですが、秋は豆の集荷、加工で忙しいため、「匠代理人日記」になっています。

綾競馬日曜日は綾競馬でした。サラブレッドとポニーの12レース。
コスモス満開の馬事公苑に馬の疾走するワクワクの一日でした。
日常を離れた音がすごく気持ちいい(^v^) お客さん達も笑顔(*´∀`*) 豆売りも愉しみながらできます。
綾競馬のように町内で開催されるいくつかのイベントには、うちも出店、販売します。

手づくりの落花生や豆菓子の他に、仕入れの芋かりんとうやあられも人気があります。
今週は土、日に綾の酒泉の杜である「日向木挽 新酒まつり」に出ます。
そして来週は土曜日から四日間、今年一番のイベントの「綾工芸まつり」です。
連続してイベントがあると、製造や搬入、搬出する主人はとっても大変なのですが、袋詰めや販売担当の私は楽しくて待ち遠しい♥
工芸まつりはまた特別の存在で、出店のお仲間には、ビッグネームの先生から親切な友人まで。
普段は工芸、食品、役場と別々に活動して出会えることは少ないですが、
まつりの一週間は皆さんが成功に向かってひとつになって頑張り、暖かい雰囲気があります。
体はくたくたでも片付け、掃除、反省会までハイテンションで乗り切れちゃうのです。それって私だけ??

さて今回は須田商店の紹介です。
60年も続いてるのは工芸コミュニティのうちでも古い方ではないですか?
創業は昭和25年 初代の須田啓太郎が綾で青果業を興し、芋、大根、落花生などを扱っていました。
中国との国交が始まり安い輸入の豆が出回ると国産落花生の生産は激減(@_@;) 
そんな昭和49年に二代目 須田浩嗣が落花生煎り機を導入し、加工して販売することで宮崎産に特化し始めました。
昭和60年、三代目須田昌導が帰郷し、当時人気の「物産展」で県外にも販路を広げ、
平成になり私が販売の加勢を始めると、昌導は製造に尽力できるようになり、
豆菓子などを手づくりして商品の種類を増やすことができました。
当時は「黒ちゃん」「梅ちゃん」と名付けていて、今は「黒ピ」「梅ピ」「味噌ピ」になって味、パッケージとも進化しています。
宮崎市内で十年間 一坪のアンテナショップを出して義母にもよく販売に出てもらいましたが、
この頃は綾を中心に時々イベントに出たり、製造したり、配達に出たりして在宅の多い日々です。