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綾町について

2011年 7月 04日(月曜日) 09:00
簡単に自己紹介。
宮崎県の北西にあたる東諸県郡綾町入野4000番在住の香川文徳と申します。
現在はナチュラルガーデンと小さな畑の中でオーベルジュを営んでいます。

私の住んでいる綾町は農業、畜産中心の人口8000人弱の照葉樹林に囲まれ綾北川・南川に挟まれている小さな町です。
一年間を通していろいろなイベントを行っていますが、それはおいおい紹介するとして毎年11月になりますと綾町在住の工芸家が一堂に集まり大イベント「綾工芸まつり」が企画されます。
今年は30回目となりますので、綾町の農産物も含めたイベントで11月19~23日の5日間のロング大イベントを行う事になっていますが工芸家といっても幅が広く、木工、陶器、ガラス、染色、人形、刀剣、竹細工他食品等たくさんで日本中からのお客様をお待ちしています。
綾町ならではの一味二味違った文化を楽しめると思いますので是非参加して下さい。

今月は、私が綾町工芸コミュニティのブログで4買い連続で綾の魅力を御紹介していきます・・・・。

ネットショップについて

2011年 4月 27日(水曜日) 09:00
最近は、様々なものがネットを通じて購入できるようになりました。
私自身もamazonなどはよく利用していますが本以外のものもよく並んでいます。
工芸品も探してみると出てきますし、楽天などでも取り扱っている店は沢山あります。

ネットで工芸品を出品するという事は、一昔前だったら優位性のある事だったのかもしれませんが、
現在は、優位性がある事ではなく最低限必要な事なのだと思います。
今回、公式ホームページができた事によって、工房や工芸家が見えてくるようになりました。

しかし、工芸家が作る作品までは見えてこない気がします。
それを補う為のネットショップについても作成しました。
「クラフトショップ綾」というネットショップは、工芸家が作る作品を売るというのがメインではありますが、
こんな作品を作っているんだという展示の意味もあります。
現在は、まだ商品数が少ないですが、せめて国際クラフトの城に置いてある商品数ぐらいにはしたいなと思います。
そしてゆくゆくは、テーマを持った商品ラインナップや、イベントなどと連動した商品群なども増やしていき、
綾町の工芸の入り口となるようなサイトになっていけたらいいなと思います。


綾町の工芸について

2011年 4月 06日(水曜日) 09:00
4月水曜日担当の中島です。
私は工芸家ではないので、匠ではありませんが、
綾町の工芸担当の立場で書かせて頂きます。

私は昨年の7月から工芸品の販売促進という仕事に携わりました。
主な仕事としては、ホームページを立ち上げて綾町の工芸を知ってもらう事と、
ショップを立ち上げて綾町の工芸家が作る商品を知ってもらう事です。

そのような私ですが、綾町の工芸について書いてみたいと思います。
私は綾町出身で、小さな頃からこの町で生活をしていました。
工芸品との接点ですが、遠い記憶を辿ると保育所時代に綾川焼さんで、
戦艦や灰皿を作った記憶がうっすらとあります。
また小学校高学年の時に綾城が出来、綾幼稚園の山道から登っていった記憶があります。
綾国際クラフトの城にも行き、2Fの休み処で何か食べた記憶もあります。

記憶を思い返すと多少、工芸と接点があった気がしますが、
大人になってからは意識しない存在となっていました。
そんな中、弟が陶芸を始めた事で、綾町に工芸があるという事を改めて認識しました。
しかし、現在の仕事を始めるまで綾町に工芸家がこんなにもたくさんいるとは思ってもいませんでした。

仕事を始めるまでは、工芸品というと何だか古臭くてよく分からないものという印象でした。
奥の深い分野なので、現在でもよく分かっているとは言えませんが、だいぶ印象は変わりました。
毎日様々な工芸品と触れ、様々な工芸家の話を聞いていると見方が変わってくるものです。

例えば、木工の児玉工芸さんの商品に茶筒があるのですが、蓋を浅く被せるとと少しずつ下がってきます。
これは蓋と筒が正確に作られている為で、このように高い技術のものはいいなあと思いました。
これ以外にも、素材であったり、技術であったりと様々なのですが、いいなあと思うものがありました。
chazutu
私が感じたこの気持ちを、うまく写真や文章で伝えていき、
多くの人に共感してもらえたらいいなと思います。

次回は、このホームページを作るまでを書きたいと思います。

匠日記

2010年 12月 02日(木曜日) 16:11

12月も数日経ちました。
今月から新しいメンバーで匠日記を開始しています。

11月29日(月)に、夢とけいの梅戸さんと、旅泊庵の相良さんに操作説明を行いました。
お二人ともすぐに操作になれ、使いこなされているようでした。

私は1月の匠日記のメンバー選定に四苦八苦です。

皆さん工芸まつりの後で、仕事が立て込んでいるでしょうから忙しいかな...

中島が声をかけるかもしれませんが、ご協力をお願い致します<m(__)m>

はじめまして-野々陶苑です。

2010年 11月 04日(木曜日) 00:00
img_21001 平成9年 自分の窯を持ち 以来13年 日常食器を中心に作っています。

11月は、綾町の工芸家達にとって大きなイベントの工芸祭りがあります。
今その追い上げで、私の工房は、窯場も作業場も雑然としています。

ロクロをひいたばかりの器になる第一段階のもの、乾燥中のもの、一回目の焼き(素焼き)が終わって釉薬かけを待っているもの、二度目の焼き(本焼き)が終わって 完全に出来上がり工芸祭りの出番を待っているもの などなど 棚から足元まであふれています。


img_21031 頭の中も「あ!!まだあれも作ってみよう」 「乾燥は間に合うかなあ?」など 工芸祭りに向けての最後の窯たきを 逆算しながらカレンダーとにらめっこしたり、、、。
この時期ならではの緊張感とストレスの塊?を抱え込みながら あと約二週間の奮闘が続きます。
img_21091 ところで、「野」から広がるイメージが好きでつけた屋号 「野々陶苑」
今 工房の周りには 一輪挿しに飾りたい秋の草花がいっぱいです。
そして 今年も数日前から 大好きなジョウビタキがやってきてくれました。

バタバタしている自分に ホッと一呼吸 一休みの緩やかな時間を作ってくれてます。