Home匠日記2011年2011年08月ゲスト:井手和昭(種子cafe)
井手和昭

井手和昭

綾町の隠れ家的な場所でカフェを営む井手さんが綾町について語ります。

ウェブサイトURL: http://www4.ocn.ne.jp/~tane/

ノルディックウォーキングはすばらしい!

2011年 9月 21日(水曜日) 09:00
今回は、また私事ですが・・・ニュースポーツとして注目されているノルディックウォーキングのお話をしたいと思います。
私とノルディックウォーキングとの出会いは、今から3年前の5月でした。
インターネットのミクシィ仲間(前NPO法人宮崎県ノルディックウォーキング協会会長)からノルディックウォーキングをしてみないかとの話があり、早速、綾町の種子cafeに来てもらい体験しました。
当時は、普通のウォーキングにもの足りないものを感じていた時期だったこともあり、ノルディックウォーキングの体験は新鮮な驚きでした。
スキーのストックに似たポールを使って歩くだけで上半身も含めた全身運動になり、身体全体をシェイプアップするとあって・・・即ノルディックウォーキングにハマってしまいました。

最初は、協会のイベントにスタッフとして参加したり、ノルディックウォーキング普及に使う資料を作ったり・・・翌年2月にインストラクターの資格を取り、益々ノルディックウォーキングの虜になってしまいました。
その後、協会役員(理事)の要請を受け、本格的にノルディックウォーキングの普及活動をすることとなり、現在は事務局長(副理事長)として活動を広げています。

前置きが少し長くなりましたが、ノルディックウォーキングのすばらしさを紹介したいと思います。

ノルディックウォーキングとは、専用のポールを使用し、そのポールで地面を交互に押しながら歩く新しいフィットネスウォーキングです。
この“ポールで地面を押す”ということがこれまでのウォーキングになかった運動で、この運動が加わることで、下半身中心の運動が上半身も含めた全身運動へと変わり、効率的なフィットネス運動になります。
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発祥の地は、北欧の国フィンランドです。1930年代のクロスカントリースキー選手が、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行った「スキーウォーク」が元になっています。1997年春に「ノルディックウォーキング」として発表され、たちまちヨーロッパを中心に普及拡大し、現在、世界で1,000万人のノルディックウォーカーがいると言われています。
日本での普及はまだまだで、人口の0.04%(5万人)と言われています。早く1%以上になるように普及拡大をしていきたいと思っています。

ノルディックウォーキングの特徴は・・・
●年齢・性別に関わらず、これまであまり運動をしてこなかった人でも無理なく始められ、生涯楽しめるスポーツです。
また、自然なウォーキングが基本となっているため、誰でも簡単に始めることができます。
●ポールを使って歩くノルディックウォーキングは、効果的な“有酸素運動”として、下半身だけでなく上半身も含めたフィットネス運動になります。
●ポールを使用することで、足首、膝、腰など下半身にかかる負担を軽減します。
●ノルディックウォーキングは、その人の体力レベルや運動目的に合わせて効果的に運動を行うことができます。

ノルディックウォーキングの主な効果は・・・
●2本のポールで地面を押す運動により、身体の90%相当の筋肉を活動させ、通常のウォーキングと比較してエネルギー消費量を平均20%程度引き上げます。
●ノルディックウォーキングは筋肉活動が増えるためにカロリー消費量が1時間当たり約400kcalを燃焼します。(通常のウォーキングは、1時間当たり280kcal)
●ノルディックウォーキングを継続することで、心肺機能の強化や血液循環が活性化され、高血圧や動脈硬化等の生活習慣病、メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドロームの予防と改善につながります。
●ポールを使用することで、膝の関節や脊髄への負担を軽減します。また、肩や首等の筋肉の緊張を和らげ、肩凝りや腰痛の防止と改善につながります。
●ポールで地面を押すことで、背筋を伸ばす形となり、正しい歩行姿勢が自然にできます。
●ポール使用は、バランスの保持や転倒予防になり、ケガや術後のリハビリとして効果的です。

などなど、健康な身体作りにいいことずくめのニュースポーツなのです。

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ただ、この魔法の杖(ポール)を使って歩けばいいと言うのではなく、きちんとインストラクターより正しい歩き方を教わることが運動効果を高めるポイントになります。
体重が気になる方、運動不足で何かスポーツを考えている方、ウォーキングで物足りない方、シニアスポーツを考えている方等で健康的な身体作りを考えている方は、無理のないスポーツとして最適なノルディックウォーキングに挑戦することをお勧めします。

綾町では、定期的に第二日曜日10時から馬事公苑周辺をノルディックウォーキングする活動をしています。(ノルディックウォーキングであるこうかい!in綾:馬事公苑駐車場10時集合)
なお、参加(無料)は自由で、初心者の方には私が歩き方を指導します。なお、ポールが無い方はレンタルポール代として300円が必要となります。
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また、個人的にノルディックウォーキング体験をしたい方は、喫茶店(種子cafe)に来てもらったら近くの古屋公園で指導を行います。(前日までに要予約)

当協会では、ノルディックウォーキングの普及・振興を図り健康に暮らせる社会の実現に寄与すると伴に、ノルディックウォーキングを地域活性化の道具として活用してもらう取り組みもしています。
綾町には自然豊かな森林セラピー基地があり、ノルディックウォーキングを絡めたイベントは最適と思います。
イベントを定例化することでスポーツ振興が盛んになり町の活性化に寄与すると伴に健康的な街作りへと発展することと思います。

早速今年は、綾町のイベント企画へ盛り込んでもらい、10月2日(日)に国際森林年企画 森林Walking Day in 綾のプログラムの一つに、綾北川周辺をノルディックウォーキングするイベント(役場裏駐車場9時まで集合、募集定員20名)、10月22日(土)に照葉樹林マラソン前日お試し版 綾・さわやか森林セラピープログラムの一つに、ノルディックウォーキングイベント(綾川荘駐車場13時30分集合、募集定員20名)が入っています。
(上記イベント問い合わせ先:農林振興課内・森林セラピー振興協議会事務局 77-0100)

今後は、綾町で定例化されたノルディックウォーキングイベントが企画されるのを期待したいと思います。それには、綾町にノルディックウォーキングのインストラクターを早急に育成する必要があります。ぜひ、スポーツ振興と健康的な街づくりの一環として取り組んでほしいものです。

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手づくりがいっぱい!

2011年 9月 07日(水曜日) 09:00
三回目は、私こと「チュー太郎」の話です。
綾町で喫茶店をするとなったとき、台所に棚やテーブルがあるといいねぇ~とか、
コーヒーカップを置く台がほしいなぁ~と家に不足している品物が次々と出てきます。

「チュー太郎」としては、なるべく出費を抑えたいなと思っていると・・・
物作りの熱が騒ぎ出し、材料を買って自分で作った方が安いか!・・・
ちょっとした匠気分で棚や台等を作ろうと・・・
不足している道具を買い足して作ることとなりました。

まずは台所の壁に棚を三か所作り、冷蔵庫の上の空間がもったいないので、
棚を作って・・・少し、ぶかっこうなところもあるが、自分ながらまぁ満足したものに仕上げることができました。



しばらくすると、台所に電気釜等を置く台がほしい・・・出来れば置いている台と同じ高さと幅の台がほしいなぁ~と注文が出てきます。
ん~大物だぁ~・・・買った方がいいかなと家具店等を見に行くが、合うサイズが無い、気に入ったものが無い・・・
よっしゃ~と、便利なように台の下に二段の物置きを付けた図面を作成して、これも作ってしまいました。
既設の台の横に置いたら、きちんと納まり一段と台所の使い勝手が良くなりました。(^_-)-☆

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一段落していると、運んだり、小物を置けるワゴンがあると便利がいいねぇ~との声が・・・
これも市販品を探すが気に入ったものが無く・・・これも作ることとなりました。
暇な時間に図面を書く・・・使い勝手のいいものをとワゴンの中は三段、
横には手持ちの丸盆が二個置けるスペースを考えた図面を作りました。
早速、板とキャスターを購入し、図面の寸法に板を加工して組み立て、
最後に手押しの取っ手を付けて完成しました。
現在は、物を運ぶという当初の目的とは外れたが、小物達がワゴンを占領し、重宝しています。

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他は無いのと言っていたら、食器棚の上にコーヒーカップを置く台があるといいねぇ~と要望が出てきます。
これもオリジナルの台にするかぁ~と色々な図面を書き、気に入った図面が出来ると、材料を購入し、
図面通りの台が出来上がりました。
今は、普段使っているコーヒーカップや紅茶カップ等が鎮座して使われるのを待っています。

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また、娘がアクセサリー作りを楽しんでいるので、アクセサリーを飾る棚があるといいなぁ~と思い、
壁掛けの棚の図面を書き、必要な材料を購入して作りました。
今は、店の壁の一角でアクセサリーとポストカードを身に付け、お客様が見てくれるのを待っています。

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物づくりをするときは、心うきうきで・・・どんなものを作るかを楽しみながら考え、ラフスケッチから図面を起こし、
材料を選び、いろいろな道具を使って物づくりにすぐ熱中してしまいます。
しかし、物が出来上がると満足し、物づくりへの情熱が消えてしまいます。
「チュー太郎」は、物づくりは好きだがそれを仕事にまでは出来ないらしい。
現在、物づくりが終わった道具たちは、物置でひっそりと眠っています。
時々、看板のやり替えや修理に出番があるだけです。
早く使ってくれぇ~と物置から誘いの声を出しているが、匠の耳に入らないようです。

綾町には、町のあちこちに多くの「匠」がいろいろな物づくりに情熱を傾けて作品づくりに励んでいます。
物づくりに興味がある方、物づくりに挑戦したい方は、匠の技を見て体験して匠の仲間になりませんか。
いろいろな工房の匠があなたを待っています!

三回目は、私こと「チュー太郎」の話です。

綾町で喫茶店をするとなったとき、台所に棚やテーブルがあるといいねぇ~とか、コーヒーカップを置く台がほしいなぁ~と家に不足している品物が次々と出てきます。

「チュー太郎」としては、なるべく出費を抑えたいなと思っていると・・・物作りの熱が騒ぎ出し、材料を買って自分で作った方が安いか!・・・ちょっとした匠気分で棚や台等を作ろうと・・・不足している道具を買い足して作ることとなりました。

まずは台所の壁に棚を三か所作り、冷蔵庫の上の空間がもったいないので、棚を作って・・・少し、ぶかっこうなところもあるが、自分ながらまぁ満足したものに仕上げることができました。

 

しばらくすると、台所に電気釜等を置く台がほしい・・・出来れば置いている台と同じ高さと幅の台がほしいなぁ~と注文が出てきます。

ん~大物だぁ~・・・買った方がいいかなと家具店等を見に行くが、合うサイズが無い、気に入ったものが無い・・・よっしゃ~と、便利なように台の下に二段の物置きを付けた図面を作成して、これも作ってしまいました。既設の台の横に置いたら、きちんと納まり一段と台所の使い勝手が良くなりました。(^_-)-

 

一段落していると、運んだり、小物を置けるワゴンがあると便利がいいねぇ~との声が・・・これも市販品を探すが気に入ったものが無く・・・これも作ることとなりました。暇な時間に図面を書く・・・使い勝手のいいものをとワゴンの中は三段、横には手持ちの丸盆が二個置けるスペースを考えた図面を作りました。早速、板とキャスターを購入し、図面の寸法に板を加工して組み立て、最後に手押しの取っ手を付けて完成しました。現在は、物を運ぶという当初の目的とは外れたが、小物達がワゴンを占領し、重宝しています。

 

他は無いのと言っていたら、食器棚の上にコーヒーカップを置く台があるといいねぇ~と要望が出てきます。これもオリジナルの台にするかぁ~と色々な図面を書き、気に入った図面が出来ると、材料を購入し、図面通りの台が出来上がりました。今は、普段使っているコーヒーカップや紅茶カップ等が鎮座して使われるのを待っています。

 

また、娘がアクセサリー作りを楽しんでいるので、アクセサリーを飾る棚があるといいなぁ~と思い、壁掛けの棚の図面を書き、必要な材料を購入して作りました。今は、店の壁の一角でアクセサリーとポストカードを身に付け、お客様が見てくれるのを待っています。

 

物づくりをするときは、心うきうきで・・・どんなものを作るかを楽しみながら考え、ラフスケッチから図面を起こし、材料を選び、いろいろな道具を使って物づくりにすぐ熱中してしまいます。しかし、物が出来上がると満足し、物づくりへの情熱が消えてしまいます。

「チュー太郎」は、物づくりは好きだがそれを仕事にまでは出来ないらしい。現在、物づくりが終わった道具たちは、物置でひっそりと眠っています。

時々、看板のやり替えや修理に出番があるだけです。早く使ってくれぇ~と物置から誘いの声を出しているが、匠の耳に入らないようです。

綾町には、町のあちこちに多くの「匠」がいろいろな物づくりに情熱を傾けて作品づくりに励んでいます。物づくりに興味がある方、物づくりに挑戦したい方は、匠の技を見て体験して匠の仲間になりませんか。いろいろな工房の匠があなたを待っています!

店の匠たち

2011年 8月 17日(水曜日) 09:00
二回目は、喫茶店「種子cafe」で展示販売している主な匠を紹介してみましょう。

始めは、綾の手紬染織工房で修行をされ、独立されて頑張っておられる「楡の木工房」の藤井夫妻です。
骨董好きの妻が通っている骨董店より紹介され、喫茶店で藍染展を行なったのが出会いの始めです。
天然100%の藍染にこだわりをもたれ、真面目に作品作りに取り組まれている藤井さん夫婦の素朴さに引かれ、藍染のとりこになりました。
大胆な作品を作る貴里彦さん、繊細な絞りを使った細かい作品を作る恵美さん、二人とも違った作風でそれぞれの良さを引き出した作品作りをされています。
そんな作品を多くの人に知ってもらおうと思い、作品を喫茶店においてもらうことになりました。
藍染は、虫がつきにくい効果や殺菌効果等があり、身体に優しいものです。自分好みの手拭いや服、のれん等を手に入れてみませんか。いいですよ!
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二番手は、「自然農」の普及活動で頑張っておられる「賢治の学校 綾 自然農生活実践場」の柳さんです。
綾町で喫茶店を営業しながら、今まで知らなかった綾町のすばらしさを少しずつ学んでいくうちに、「自然農」に出会いました。
「耕さず、草や虫を敵とせず、農薬・肥料を必要としない、自然の営みの生命に従い任せていく自然の農」・・・おぉ!こんな農業があったのかと驚いてしまいました。
早速、自然農の米作りを体験してみると、昔の農村風景とダブってしまいます。田んぼの中は色々な生き物が沢山いて、自然の営みと共存した農だなと実感でき、「有機農業」の次は「自然農」だなと感じました。こんな自然の営みから育った本物の米や野菜を知ってほしい、食べてほしいと思い、自然農の田んぼで採れた黒米・赤米・緑米・白米・もち米をミックスした「ミックス古代米」、有機栽培されたローズ・ヒップとハイビスカスのハーブを袋詰めしたもの等を喫茶店で販売しています。
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三番手は、ステンドグラス工房「沙羅」の中村夫妻です。
出会いは、2年前のわくわくファームで行なわれた「隣人祭り」です。綾町の人々との交流とHPに掲載する取材を兼ねて参加し、席の隣りに居られたのが中村夫妻でした。
話をしてみると、お互い新参者同士で綾の地で第二の人生を船出したもの同士と判り、意気投合してしまいました。
その後、中村夫妻が当店に来られた折り、店の雰囲気とステンドグラスが合うのではないかと言われ、中村さんの細やかな作りと心温まるデザインから生まれたステンドグラスの作品を展示販売すると伴に、年に1回のステンドグラス工房「沙羅」のイベントを当店で開催しています。
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このように、喫茶店と各工房等と繋がることで、店に来られたお客様に食べる楽しみだけでなく新たなものとの出会いや工房との橋渡しをすることで、綾町の活性化に貢献できるのではと思います。
今後もいろいろな工房との繋がりを持ち、綾町の情報発信源としての役割を行いながら、お互いの発展に繋がればと思っています。
“がんばろう!綾”です。

家づくりの匠

2011年 8月 03日(水曜日) 09:00
綾町の古屋地区で喫茶店「種子cafe」のマスターをしている井手と申します。
匠日記には関係ない私ですが、綾町のことを書いてほしいとのことで引き受けることとなりました。
綾町絡みと私の事を紹介したいと思いますので、8月はよろしくお願いいたします。

綾町のいろいろな人々との繋がりで・・・・まさかこの町に家を建てるとは露知らず・・・・まさまさまさかその家で喫茶店をする事になるとは・・・・そんなこんなでまずは、綾町在住の家づくりの匠のお話です。

20年ほど前、そろそろ家を建てようとの話が出て、色々な会社の新築訪問をしましたがピンとくるものに出会いませんでした。
そのうち、妻の友人が綾町で家を建てているとの事で、お宅訪問となった。
そのお宅は、着いた時点から・・・ん~すごい!中に入って木の無垢材をふんだんに使った部屋を見るたびに新鮮な驚きを感じ、二人ともすごく気に入ってしまった。
大工さんの名前を聞くと、地元の児玉工務店との事でした。
早速紹介してもらい、棟梁と話をすると、色々とこだわりを持たれていて・・・家づくりは平屋建てだぁ!・・・と、棟梁の心意気に打たれ、即お願いしてしまった。
その後、宮崎市内に土地が見つかり、当然、児玉さんにお願いし、もちろん平屋の家を建てました。
いろいろな木を沢山使った家づくりとなり、満足した生活を過ごしています。
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しばらくは、綾町との接点はなかったのですが、古屋地区に良い土地が売りに出ているので購入してはどうですかとの話があり・・・・とんとん拍子で土地を購入することとなりました。
しばらく経ってから、児玉さんより・・・・いい材料があるので家を建てないかと話があり、これもなぜかとんとん拍子で家を建てることとなり、棟梁と相談をしながら、宮崎の自宅とは違った家づくりとなりました。
居間に大きな柱を二本ど~んと建てて入り口からのインパクトを強くする案を持ってこられ、ほぼ満足した図面だったので、そのまま施工となり、細かい内部の作り等はその都度相談しながら進めて楽しい家づくりとなり、満足したものに仕上がったと思います。(何と3年後にこの家を喫茶店として使うことになるとは・・・・)
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綾町との関わりが増すにつれ、人に優しい有機農業の推進、多くの職人が集まる町、それにも増して大自然を愛し照葉樹林を守ってきた強い心等に触れ、こんな綾町で家づくりの匠が育ったのかと思うと、納得させられてしまいました。
喫茶店に来られたお客様で、この家はどこの大工さんですか?と良く聞かれます。「地元の大工さんですよ」と胸を張って答えています。
なんとなく工務店のセールスマンになったような感じになる・・・・中にはめでたく家を建てられた方もおられますし、家を建てるときは、木をふんだんに使った人にやさしい家にしようと参考にされる人・・・・色々な方々が快い思いを感じて帰られています。
これも、人にやさしい家づくりをされている棟梁(匠)のおかげだと思っています。
今後も、安心な家づくりに励んでもらい、ハッピーな家が沢山出来ることを願います。
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