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木材の表面加工について ~4.歩き彫り~

2011年 8月 22日(月曜日) 09:00
4回目は、歩き彫りについてです。
この彫は丸鑿を使い、鑿の幅の平行線を引き、その線の上に鑿の刃を置き、
鑿を手前に寝せて鑿の柄を左右に振りながら前に彫進みます。

次の線の同じ位置から同様に彫り進みます。
次、次へそうして最後にウズクリで磨くと菱型のピラミッドが連続し先ほどのバフの研磨とは一味違う表面加工になります。

木材の表面加工について ~1.道具~

2011年 8月 01日(月曜日) 09:00
8月の匠日記を担当する事になりました凌雲洞工房の岩崎です。
今回の担当では、私が普段行っております木材の表面加工について5回に分けて書いていこうと思います。

第1回目は、道具についてです。
木材の表面加工に使用するのは、丸鉋、丸鑿、ヤスリ、バフなどを使っています。
丸鉋、丸鑿、ヤスリは粗仕上に、バフは仕上用です。

バフは電動工具に径20cm位の布、真鍮、ステンレス、スティールホイルを取り付けて使っております。