今の時代は昔のように100年、150年住める家はあまりみられなくなり、最近の住文化は変化してプレハブ素材、新建材中心の住宅へと移ってきました。
家の20年、30年の耐用年数からしてリニューアルや建て替えという大きな波が来ていると思います。
黒木国昭は、新しい時代の生活空間におけるアートとして、これまでのステンドグラス以外の選択肢を広げる「建築アート」を発表しました。
住空間への提案としてまたガラスのもつ可能性を更に広げるシリーズとして注目されています。
現在、全国から多くの問合せがあり、「窓」「ドア」「灯り取り」「間仕切り」「茶室」「ショールーム」「マイホーム」等々、様々なご注文、実績をつんでいます。
装飾ドア 浮き彫り「薔薇」 |
装飾窓 浮き彫り 「深山に集う湖畔の鳥たち」
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灯り取り 「樹」
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装飾ドア 「綾切子」
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