Home匠日記2012年2012年01月グローバルヴィレッヂ綾新しい街興し

新しい街興し

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綾北川と綾南川に挟まれた街は、農業用水がいたる所に見受けられる。
今回は、この農業用水を利用したエコタウンの計画を提案したい。
宮大の日吉健二助教授(小型発電機開発者)によると、小型発電機をいたる所に設置可能であるとの意見を頂いている。
綾町を自然エネルギーによる明るい街にそして、電気エネルギーをそば粉や土造り(陶工の為の土造りと農業用の土作り)の動力源にした新しい観光資源とする事ができる。
目に見える水の流れを絵にした街の姿が緑に囲まれた街の中を、さらに剪定をしない街路樹を増やし歩いて気持ちのよい歩道にしたい。
水路には蛍が生息、鮎、川エビ、山太郎蟹、メダカ、フナ、ウナギ等の自然体系の川魚達が見られ、子供達が遊べる水辺を作りたい。
街の中に、自然を呼び込む事により、建物の作り方も変わってくるはずである。

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人工の素材による物造りは、合わないだろうし少しずつ街の形を変えてゆき、美しい街に生まれ変わっていくだろう。
水によって生まれた電気をまず、街路灯に利用したい。
その街路灯も人工的なものでなく、木材で作りたい。
例えば間伐材を利用したものを提案、子供達に呼びかけ、造形教育の実践の場として利用、
土日を利用した行事とし、工芸コミュニティ会員や腕自慢の人々のボランティアを子供一人一人につけ、
鑿、鋸、ナイフを使ってトーテムポールを作っていき、一年の成果を工芸まつりに発表。
祭り参加者(消費者も含め)の投票による全作品に何らかの理由をつけ表彰するイベントを工芸まつり会場で行いたい。
美しく形のよい街路灯ができれば、九電の電柱もそのままでは見苦しく、何とかしたい。
次に水を利用した、土作りで新しい農産物が生まれ、水車小屋で生まれたそば粉と共に名物料理が生まれる仕掛けもしたい。
(例えば蕎麦料理のコンテストを季節毎に行い、綾の素材を使った名物料理を誕生させたい)
もちろん、その名物料理と器をからめたコンテストも行い、食事処(癒し処として)の造作も必要となってくる。
ゆっくり夕食を摂ったら、宿泊したくなる。
都会にはないごまかしのない宿泊空間も必要となるだろう。
美しい街づくりを!!
そんな街は時と共に味が出てくるし、自然との美しい調和が生まれてくる。
そこに未来の展望が開けてくるのではないか。
最終更新日: 2012年 1月 08日(日曜日) 15:47
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綾町工芸コミュニティ協議会を最初から見てきた川野さんが綾の工芸について語ります。