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陶房八十一

陶房八十一 (22)

てすと

作者: やそいち 2016年 4月 04日(月曜日) 16:08

てすと

作者: やそいち 2016年 4月 04日(月曜日) 16:08

上機嫌!

作者: やそいち 2013年 1月 28日(月曜日) 10:16

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先日、新婚の友人(宮田さんのところのお弟子さん)から、お祝いのお返しに、石川のお酒「常きげん」を頂きました。

早速、自作の片口とぐい呑みで堪能しました。
こってり、濃厚な味わいで、キンキンに冷やしても旨みが負けずに残っており、評判通り美味しいお酒でした。 

素敵なお盆は児玉さんの作です(^_-)

工芸まつりポスター、貼って頂きました!

作者: やそいち 2012年 11月 09日(金曜日) 17:21

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宮崎市下北方「おやつ家RIRI&タイヤホイル専門店マッハ」様
http://oyatsuriri.exblog.jp/

ありがとうございます(^_-)
ここのシフォンケーキ、美味しいですよ〜 栗も美味しかったけど、黒ごまもグー!
タイヤホイルの方は残念ながら詳しくないので、けいくんまでよろしくどうぞ〜(^_-)

工芸まつりポスター、貼って頂きました!

作者: やそいち 2012年 11月 09日(金曜日) 09:30
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清武町「みなと電気」様
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宮崎市加江田「天空カフェ ジール」様
新鮮野菜のビュフェ、美味しかった〜
何と、安納芋もあり!
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宮崎市「ファミリーランドK川崎」様
ここの岩盤浴、効きますよ〜
嘘だと思ったら、女性スタッフにぜひ会ってみてください。
皆さん、お肌すべすべ!
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国富町森永「サン・スマイル」様
昨日、買い物に行ったお袋が「大根がテゲ安かったちゃが!」と言ってました。
今日買った宮崎産極早生みかんも、てげ甘!大入り298円ぽっきり!
イケメン社長がお待ちしてます(^_-)
皆さん、ありがとうございます(^_-)

第31回工芸まつりポスター

作者: やそいち 2012年 10月 25日(木曜日) 09:24

今年の工芸まつりのポスターのテーマは、「森の恩恵」。

今年は町政80周年の節目の年であり、そしてユネスコエコパークに綾町が登録された記念すべき年でもあります。
この人口わずか7000人ちょっとの町がここまでこれたのは、ひとえに綾の森があったからに他なりません。

そして私たち、手づくり工芸に携わる者たちは日々その恩恵を感じながら仕事をさせて頂いています。

それをポスターという形で表現してみました。

ロケ地は、川中神社横から綾南川へ流れ込む小さな沢。
木漏れ日が葉っぱの隙間から椅子にあたるイメージの写真を撮りたかったのですが、何せ今年は雨や曇りの日が多く、8月の終わり、その日の午前中しかない!というタイミングでロケが決行されました。
快晴ではなかったものの、逆にいい感じでしっとりした、落ち着いた感じの写真を撮って頂きました。

そして画面中程、2羽の小鳥を配置しました。 

これは私たちが「結いの心」で結ばれている、という象徴です。

第31回綾工芸まつりは11月23日勤労感謝の日より、25日の日曜日までの三日間の開催です。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております(^_-) 

第31回工芸まつり実行委員会のご報告

作者: やそいち 2012年 9月 20日(木曜日) 17:10

綾町では台風一過の後、一気に秋が訪れた様に朝晩めっきり涼しくなって参りました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先日、工芸まつりの実行委員会が開かれました。もう5回目となります。
今年は僕は広報担当を仰せつかりました。

今年はここ数年作成して来なかったB2サイズの大きなポスターを作ろう、ということになり、新しくデザインし実行委員会で最終決定がされました。
なかなかいいなあ〜と自画自賛しておりますが(笑)皆様にお披露目出来るのはもうちょっと先になります(^_-)

ポスターだけではなく、ウッドプロ綾杢の吉村さんを中心に、斬新な会場設営も検討されています。
昔の町体育館及び武道館の時のにぎわいが、新しくてるはドームの巨大な(!)会場になってから何せ広過ぎて(笑)、良く言えばゆとりがある、悪く言えば閑散としている様に見えてしまうところをどうしたら解消出来るのかを知恵を絞っています。

他にもお馴染みオークションなども、もちろん企画しております。
どうぞお楽しみに!(^_-) 

第31回工芸まつりに向けて

作者: やそいち 2012年 1月 30日(月曜日) 10:26

さて前回までは「第30回工芸まつり」での、私個人が関わった上の反省を書いてきました。
そして今年は新しい節目、31回目の工芸まつりに向けての準備が既に始まっています。 

今回の実行委員長は元町陶苑の日高幸一さん。
幸一さんからの要請により、(まだ正式決定ではありませんが)広報班長を仰せつかりました。
企画と並んで広報は表に立つことの多い、責任重大な部署ですので、いささか緊張気味であります(^^ゞ

まずはここ数年続けて来た「チラシ」の見直しに手をつけたいと思っています。

以前は、チラシではなく、ポスターと葉書でした。
このポスターのデザインを、実行委員会でああでもない、こうでもないと話し合ったものです。
このポスターを作る過程で、実行委員内の意思統一が図られ、またコミュニティ全体にも浸透していった効果があったような気がします。

でもね、本当にポスター作るの大変なんですよ。
作ったはいいけど、これを各所にお願いして貼って頂かなければいけないし、剥がしにもいかなきゃいけない。 
お金と手間ひまが掛かるんです。
それが費用対効果としてどうなのか?ということでチラシになったのですが、楽になったのはいいものの、何となく工芸まつりに向けて一丸となっていく様子が年々感じられなくなって来ていました(あくまで個人的な感想ですが)。
後はデザインも「おまかせ」だったようで、今イチ(^^ゞ(すいません)

もちろん、昔のやり方そのまんまということではなく、チラシの利点も生かせる方向でやっていきたいなーと考えています。
まだ具体的なアイデアはありませんが(笑)

ま、なんとかなるでしょ(^_-)

お楽しみに!

第30回綾工芸まつりを振り返って その3

作者: やそいち 2012年 1月 24日(火曜日) 10:43

経済を考慮することが悪いわけではありません。
我々はプロであって、アマチュアでも慈善事業でもありません。
しかし、我々の仕事が評価される、価値あるものとして世間に受けられているのかどうか。
現状ではそれは大いに疑問です。 
だからとって、売らんかなといった態度を取っては工芸家としてどうなのか。

それは単純に作家としてのプライドの問題を言っているわけではありません。 
お金が欲しいのならば、別に無理して工芸を続ける必要はないのですから。 
お金を稼ぐ手段は他にいくらでもあります。
それよりも工芸作家が生きにくい社会構造いや世間の意識に、問題がある。
そういったことを今こそ、我々が訴えていかなければいけない。 

これは工芸の社会的地位向上を訴えているわけではありません。日本の伝統工芸はしっかりと社会的な地位はあるはずですから。
我々も含む社会全体が、一体どういう価値観で動いているのかをもう一度見つめ直してみましょう、ということなのです。 
そこから考えていかなければ、訴えていかなければ我々の工芸作家としての明日の生活は無い、ということなのです。
それは、有田やあるいは京都、金沢といった由緒ある伝統工芸の産地ではなく、辺境のこの綾からだからこそ言えるのではないか。 

そういったことが「企画班」では話し合われたのです。

平成23年2月7日のグラスアート宮崎での企画班、広報班合同の会議のレジュメには、前回までの話し合いから下記のことが記されています。

工芸コミュニティ会員全員が目指す工芸の町・綾における「綾工芸まつりの理想像・存在意義・(我々にとって綾工芸まつりとは一体なんなのかをもう一度見つめ直す!)
身近な生活居住空間の日本伝統文化が廃れ、無機質な物質があふれる現在の日本社会に有機野菜、工芸手づくりの里・綾から日本人へ警鐘を鳴らし、今一度日本人が長年かけて到達した「物」へのこだわりやありがたみの大切さを思い起こさせ、自然のぬくもりや伝統に囲まれた空間のご提供の場として、全国に発信する【様々な工芸家が集う町・綾手づくり職人の祭典】でありたい。

・・・今、冷静に見てみると、だいぶ熱く語っていた、少々気負いすぎ?みたいですが(^^ゞ
まあ、それくらいの気概をもって望みたいという各人の熱意の現れなのです。 

第30回工芸まつりを振り返って その2

作者: やそいち 2012年 1月 16日(月曜日) 10:03

延べ10時間以上に及んだ「企画班」会議。
その内容はどうのようなものだったのでしょうか。

その前に。
この不況の中、特に我々個人経営の工芸作家は、ひと頃の工芸ブームが懐かしく語られ(もちろん私の世代以降はその恩恵もありませんが)、超氷河期を迎えています。 
しかし一方では空前の円高が進み、国内の消費者心理とのねじれ構造は解消されないままです。また国際的な金融不安も先行きは見えず、宮崎では口蹄疫や新燃岳の噴火の傷が癒えないまま、東日本大震災、福島原発事故が起こってしまいました。

いつから人びとは、手づくり工芸品を買わなくなったのでしょうか。

言うまでもなく、以前は手づくりのものしか市中にはありませんでした。しかし、明治以降の近代化から始まる日本の歴史によって大量消費社会が作られてきました。そのことによって、日本は国際的な競争力を得、人類史上まれに見る豊かで便利な生活を送れるようになってきました。
しかし、一方で犯罪の凶悪・低年齢化、自殺者の増加、成人病の増加、家庭崩壊等々の社会問題もクローズアップされることになります。

本来、家庭の中で日常的に使われる道具、これが手づくりのものから工場生産の無機質なものに変わっていったことと、我々の生活の困窮は無関係ではないのではないか。

それは単純に、より安いものを世間が求めた、という話ではないのかもしれない。
世間の「絆」あるいは「結いの心」が失われていった過程とそれは密接に関係しているのではないか。
経済効率優先の、大量消費社会の象徴とも言うべき工場での大量生産品が巷にあふれればあふれるほど、「絆」は失われていったのではないのか。 
そうであるならば、我々は作り手としてはどうだったのか。 安易に消費者のし好に迎合するだけで、結局のところそういった流れに任せていただけではないのか。ということは今の我々の現状は、自ら招いたものとも言える。作り手として守るべきものを守って来なかった結果ではないのか。

作り手としての守るべきもの。
それは工芸品が社会をつなぐパーツであること。家族を結びつける普段に使うまさしく道具であること。恋人の心を引きつけるものであること。
そういった力を我々は自分の作品に込めて来なかったのではないのか。 
そういったことを自ら考えもせず世間にも訴えて来なかったのではないのか。 これが現実だからと、目の前の経済を追いかけてばかりいたのではないのか。

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