Home染織綾の手紬染織工房

綾の手紬染織工房


ayatumugi 昭和41年 秋山眞和により工房を創製。 沖縄の絣織物の技術をベースに、着物作家秋山眞和の着物を中心に製作しています。 天然灰汁発酵建て藍染め、大和貝紫染め、小石丸蚕など、厳選した素材を使い、伝来の匠の技を駆使して、美しい着物づくりを目指しています。 着物の他、洋服、ショール、スカーフ、など、日常で使えるものも製作しています。


商品紹介


item1_1 藍染め経緯絣花織着物
「万華鏡」-まんげきょう-

第37回 日本伝統工芸展入選作
文化庁買い上げとなる。(平成2年9月)
item2_1 金茶緯絣花織着物
「陽炎」-かげろう-

第42回 日本伝統工芸展
小石丸花織絣訪問着入選作
文化庁買い上げとなる。(平成7年9月)
item3_1 綾COROMO 2006年から展開している、藍染めの洋服ブランド「綾COROMO」 従来の藍の野良着的な感覚を払拭し、おしゃれに着られる藍染めを目指している。
item4_1 貝紫染めシルクラッセルショール
【サイズ】 幅130cm 長さ160cm (網目素材のため、サイズは変化します)
【素材】絹100%
綾の手紬染織工房の貝紫は、有明海のアカニシ貝を使って染めます。 歴史をさかのぼると、古くは紀元前、地中海沿岸のフェニキア王国で染められ、その希少性から貴族しか身に付けることができませんでした。王女クレオパトラが好んだとも言われています。 しかし、そのあまりにも手間がかかることなどから、実用の染色としては伝承せず、南米の一部にわずかに伝わるのみのとなってました。 秋山眞和は、その高貴な色に魅かれ、世界各地の貝紫を研究した結果、日本産の貝での染色に成功しました。その功績が認められ、平成7年には国の現代の名工に認定されました。 39,900円
item5_1 ボイルソフトスカーフ
綿100%で、粗い織りでとてもやわらかい素材です。 大判ですので、ショールにもなりますし、細く束ねるとマフラーにもなります。夏は冷房よけに、春秋はショールに、一年中手放せません。 6,300円

匠紹介


akiyama2 秋山眞和
昭和16年9月29日生まれ
綾の手紬染織工房主宰
現代の名工指定
(社)日本工芸会 正会員
伝統工芸士認定
1941年 沖縄県那覇市に生まれる
1966年 綾の手紬染織工房設立
1968年 日本伝統工芸展初入選
1972年 日本工芸会正会員となる
1981年 メキシコ貝紫染色調査旅行
1982年 日本産の貝による実用貝紫染色に成功
1985年 小石丸蚕による養蚕を開始する
1991年 小石丸蚕による製織完成
1995年 卓越した技能者(現代の名工)として表彰される
1997年~2002年 沖縄県立芸術大学美術工芸学部教授を務める
2004年 銀座和光にて個展開催
2006年 黄綬褒章受章
2008年 天然灰汁発行建藍染めが宮崎県綾町の無形文化財に指定される
2010年 銀座和光にて2度目の個展開催

店舗紹介


住所 宮崎県東諸県郡綾町北俣4186
電話 0985-77-0156
FAX 0985-77-2577
ホームページ 綾の手紬染織工房
フェイスブック 綾の手紬染織工房
営業時間 9:00~17:00
休業日 年末年始(土日祝日は製作は休み。展示場のみの営業)
見学・体験 見学:いつでも見学できます。(団体の場合はご一報ください)
体験:工房内にて藍染め体験ができます。ご予約をお願い致します。
PR 天然灰汁発酵建ての藍染めは全国一の規模で、綾町の無形文化財にも指定されています。
また、秋山眞和の現代の名工指定は、貝紫染色の職人としては全国初です。
工房の他、綾町ほんものセンター東隣に「綾の手紬染織工房中央ギャラリー「綾つむぎ」」の直営ショップがあります。お近くのお店をご利用ください。

地図


大きな地図で見る

 

匠日記(綾の手紬染織工房)